動画詳細

古来の製鉄法 間近に 「たたらの会」が室蘭みなと小で体験会

(2020/10/29)
 日本古来の「たたら製鉄」を伝承するグループ「室蘭・登別たたらの会」(石崎勝男代表)は10月29日、室蘭・みなと小の5年生を対象に、たたら製鉄の実演・体験会を同校で行った。たたら製鉄は、れんがを積んだ炉で砂鉄と木炭の塊を熱し、「鉧(けら)」と呼ばれる鉄の塊を取り出す製鉄技法。この日は同会のメンバーが午前7時半ごろから火入れを行った。児童たちは砂鉄や炭の重さを量り炉に入れた。火入れ開始から約7時間後に炉を解体。約8キロの鉧が取り出されると児童たちが歓声を上げ、冷やしてから重さを確かめた。
PR
ページの先頭へ戻る