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<そら散歩>北海道百年記念塔 老いても りんと影法師

(2020/10/07)
 緑の森にそびえる塔。真上からのぞくと、六角形の敷地から独特な形の影が伸びていた。札幌市厚別区の道立野幌森林公園に建つ「北海道百年記念塔」だ。北海道命名100年にちなみ、高さは100メートル。1970年に完成したが、老朽化が進み、2年前、道が解体を決めた。設計者の井口健さん(82)は「見る角度で印象が変わります。上空からは、雪の結晶の六角形や、『北』の文字を抽象化したデザインがよく分かりますね」。解体の日程は未定。跡地には新しいモニュメントが予定されている。
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