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ハッカの収穫最盛期 畑に爽やかな香り 滝上

(2020/09/12)
 オホーツク管内滝上町で特産のハッカの収穫が最盛期を迎え、緑の葉と薄紫色の花が彩る畑には爽やかな香りが漂っている。ハッカは漢方薬や食品、美容品の原料になる。乾燥させた葉から抽出した油は、コロナ禍の中でマスクの清涼剤として人気が急上昇しており、農家は「注文は引く手あまた」と喜ぶ。町内の作付面積は日本一の約6ヘクタールで、7戸が栽培。昨年度は町全体で漢方用の乾燥葉を4トン、ハッカ油240キロを出荷した。葉や茎は乾燥機や天日干しで水分を抜き、漢方用は乾燥葉のまま出荷、油は9月下旬に釜で蒸して抽出する。
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