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<なごみの風景 音がいざなう道北>伝統芸能

(2020/08/25)
 旭川市神居町雨紛(うぶん)の雨紛小の校舎に、夜の静けさを破る和の旋律がリズミカルに響いた。笛や太鼓、打楽器の摺鉦(すりがね)…。雨紛囃子(はやし)保存会が稽古を始めた。雨紛囃子は戦前この地域に入植した埼玉県の開拓団が伝えた伝統芸能。住民でつくる保存会が長年、雨紛神社の例大祭や旭川市内のイベントで演奏を披露してきた。ただ、今年はコロナ禍で、夏や秋などに7回予定されていた公演は立ち消えになった。地元の子どもが通う雨紛小では、保存会が子供向けにアレンジした「雨紛子ばやし」を学ぶ授業が行われている。
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