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イトムカ鉱山 強制労働の犠牲忘れずに ダム跡地で追悼式

(2020/08/01)
 北見市留辺蘂町内の「イトムカ鉱山」で戦時中の強制労働により亡くなったとされる外国人らの追悼式が7月30日、旧野村鉱業の敷地内のダム跡地で開かれた。犠牲者の慰霊碑建立を目指す市民団体「慰霊碑を建てる会」が主催。この日は北見や留萌など、道内各地から15人が集まった。参加者はダム跡地にある「水神」碑の前で手を合わせ、僧侶の読経を聞きながら静かに祈りをささげた。イトムカ鉱山は東洋一の水銀鉱山と呼ばれた一方、判明分だけで朝鮮人や中国人、日本人作業員およそ80人が犠牲になったとされ、1973年に閉山した。
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