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隕石から作られた「流星刀」初公開 小樽・龍宮神社 榎本武揚ゆかりの「霊剣」

(2020/06/22)
 北海道開拓に貢献した榎本武揚が隕石から作らせた刀剣「流星刀」が6月21日、小樽市の龍宮神社で一般公開された。富山県で見つかった隕石「白萩隕鉄」を武揚が買い取り、刀工に頼んで1898年(明治31年)に制作した5本のうちの1本。刃渡り約19センチの短刀で、2017年に武揚のひ孫の榎本隆充さんが、武揚が建立した同神社に奉納した。これまで公開されてこなかったが、本間公祐宮司が「霊剣の力で新型コロナウイルスが終息してくれれば」として公開を決めた。見学者は神秘的な雰囲気漂う刀剣を神妙な面持ちで眺めていた。
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