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硫黄島戦から75年 兵士遺骨、埼玉・入間基地に帰還

(2020/02/14)
 道内出身者約700人を含む日本兵2万人が戦死した1945年2月勃発の硫黄島戦から今年で75年となる中、航空自衛隊入間基地(埼玉)で2月13日、島で収容された遺骨を本土に迎える行事が行われた。戦没者遺族らでつくる政府の遺骨収集団は本年度4回、島に派遣され、11柱が見つかった。団員約30人が骨箱と共に基地に降りると、儀仗(ぎじょう)隊がラッパで「悲しみの譜」を演奏し、兵士の遺骨に敬意を表した。自衛官約830人が礼装で基地内の約1キロの道路沿いに整然と並び、団員と遺骨を乗せたバスを見送った。
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