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アイヌ伝統酒でカクテル 専門学校生が競技会 最優秀はウポポイで提供

(2020/02/14)
 アイヌ民族の伝統酒を再現した「カムイトノト(神の酒)」による創作カクテルの競技会が2月13日、札幌市中央区の札幌観光ブライダル・製菓専門学校で開かれた。ホテル学科2年の学生12人が味や見た目、作る所作などを競った。カムイトノトはヒエを主原料。独特のコクと苦みが特徴で、田中酒造(小樽)が白老町のアイヌ民族博物館(当時)と共同で2015年に再現した。最優秀賞は小川千晴さんが考案したアイヌ語で黒百合を意味する「アンラコロ」で、4月に開館する民族共生象徴空間「ウポポイ」(白老)内の飲食店で販売される。
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