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<北大の技術支える匠たち>2 ガラス加工はまかせろ! 硝子工室

(2020/01/02)
 北大理学部6号館ビルの一室に技術部硝子(ガラス)工室はある。技術専門職員の竹内大登(ひろと)さんと菅野孝照(たかあき)さんが日々実験器具を作り続ける現場だ。ゴウゴウとバーナーの火が青く燃える。2千度以上の炎でガラスを自由自在に伸ばし実験器具を作っていく様は、まるで魔法だ。「ガラスは薬品に強い上、透明で化学反応を観察できるため、現在も研究に欠かせない」と竹内さん。市販品では複雑な実験に対応できないため、細かな注文を研究者から受け、一点一点を手作りしている。「他ではできない作業をしているのが誇り」
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