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<パノラマ百景>熟練の目で品質堅持 旭川の高級黒大豆

(2019/11/27)
 ゆっくりと動くベルトコンベヤーを前に、8人の女性が二手に分かれ、黒大豆の流れに目を凝らす。素早く手を伸ばしては、皮切れや割れがある豆をつまみ出し、えり分けていく。旭川市永山町にある農業生産法人「北永」の乾燥調整施設の一室で黙々と続く作業。「見逃さないよう、手のひらで転がすようにして裏も確かめるんです」。70歳のベテランはコツを話した。あさひかわ農協によると、旭川は全道有数の黒大豆の産地だ。えりすぐりの黒大豆は高級ブランド「黒い恋人」の名で、おせち料理など煮豆用として関西や九州に出荷される。
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