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ヒグマ追い払い犬、共存に効果 遠軽町丸瀬布

(2019/11/08)
 2019年7月中旬、遠軽町丸瀬布の林道で、クマとの共生を目指す「羆(ひぐま)塾」を同町で主宰する岩井基樹さん(56)とヒグマ対策犬「ベアドッグ」が大型のヒグマと遭遇した。2匹が牙をむいて「ウー」とうなり、にらみ合うこと数分、クマは立ち去った。ベアドッグの任務は、クマが人里に出没する間際の山中でうなり声を上げ、恐怖心を与えて「人に近寄るな」と教え込むこと。岩井さんは山林に設置した40台の無人カメラでクマの動きを把握し、犬を送り出しては脅す作業を繰り返す。ベアドッグはアラスカで実績を上げつつある。
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