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ウニの飼育<おたる水族館 楽しい仲間たち>90

(2019/10/08)
 水族館の前浜で潜水業務をした際、ふと何かの視線を感じました。飼育員というのは、動物を観察する際についつい見入ってしまい、逆に動物もこちらを観察してきて、目が合うことがよくあります。そして、感覚が研ぎ澄まされてくると、動物を観察する前から自然と動物の視線を感じるようになるのです。なんだろうと思い振り向くと、そこには背中に貝を乗せたエゾバフンウニがいました。不思議な「視線」の原因は、その背中の貝がギョロ目のように見えたから。よく見ると貝がウニに乗っかったのではなく、ウニが貝を乗せているのです。
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