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暮らしに息づくアイヌ刺しゅう 札幌のデザイナー貝沢さん

(2019/01/12)
アイヌ文化が日常生活に息づくことを願い、平取町出身のデザイナー貝沢珠美さん(44)はアイヌ文様に現代感覚を取り込んだデザインを、洋服などに刺しゅうしたり、服飾のデザインを行ったりしている。もともとアイヌ文様は魔除けの意味を持つと言われ、道具や衣服に付けられていたもの。2020年のアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間」(ウポポイ)の開業を控え、注目が高まっている。貝沢さんがコートに一針一針丁寧に施す刺しゅうは、完成までに約3カ月かかった。また、主催する教室では生徒が思い思いのアイヌアート文様を、タペストリーや上着に縫いつけていた。
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