動画詳細

八雲に白いヒグマ 日大演習林で6回撮影

(2019/01/07)
日本大生物資源科学部(神奈川県藤沢市)の研究グループ(代表・井上公基教授)が、渡島管内八雲町の演習林で白い毛色をしたヒグマの動画撮影に成功した。設置した熱感知カメラが2016年9月から18年7月にかけ、計6回捉えた。ヒグマ研究者は毛並みや体格から、同一の雌とみている。野生の白いヒグマは、北方領土の国後・択捉島で確認されているが、道内で繰り返し撮影されるのは極めて珍しい。クマの生態に詳しい北大大学院の坪田敏男教授(野生動物学)は、尿の出方から雌で、現在は4歳くらいと推定する。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る