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秋サケ親魚の採卵・授精盛ん 千歳 捕獲数は前年比3割増

(2018/10/12)
【千歳】千歳川のインディアン水車でふ化増殖用に捕獲された秋サケ親魚の採卵・授精作業が最盛期を迎えている。今季の捕獲数は10月8日現在で約5万4千匹。予測通り前年同期より3割多いという。ただ、関係者は「例年の最盛期と比べれば、親魚は少ない」と慎重に遡上の状況を見守っている。市内泉沢の採卵・授精施設では、捕獲後に池で蓄養した親魚を使った作業がたけなわ。池から上げた雌の腹を割いて卵をかき出し、雄の精子を入れたたらいに入れてかき混ぜ、水で洗い不純物を除く。12月初めまでに受精卵約7千万粒を生産する計画。
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