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国鉄時代の雄姿ふたたび 安平で保存予定のキハ183復元

(2018/09/03)
 旧国鉄が開発してJR北海道が引き継いだ特急用ディーゼル車「キハ183」の初期型車両を、国鉄時代のクリーム色に赤色の帯の配色に塗り直す作業が9月3日、札幌市東区のJR苗穂工場で行われた。キハ183は1981年に本格デビューし、道内の特急に使用。その後、白地にラベンダー色を配したデザインなどで石北線を不定期運行した。だが老朽化で解体が決まり、北海道鉄道観光資源研究会(札幌)が登場時の姿を復元しようと寄付を募って約1400万円を集め、2両を譲り受けた。安平町の協力を得て来春から同町内で展示する。
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