動画詳細

南西沖地震から25年 奥尻島で灯籠流し追悼

(2018/07/13)
 死者・行方不明者が230人に上った1993年の北海道南西沖地震から25年を迎えた7月12日、198人が犠牲になった檜山管内奥尻町では遺族や有志による追悼行事が行われ、犠牲者らの冥福を祈った。壊滅的な被害を受けた島南部の青苗地区にある奥尻島津波館前では午後6時すぎ、千本のろうそくに火をともす追悼メッセージ「風になり 星になり いつまでも」が浮かび上がった。34人が亡くなった初松前地区では遺族会による慰霊祭が行われた。海辺では青苗灯籠会による灯籠流しが行われ、参加者は波間に揺らめく灯籠を見つめた。
ページの先頭へ戻る