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広がる物流基地 <ひと まち ターミナル>第3部 レッドベア出発進行 5

(2018/07/11)
旅客列車の運行が少なくなる午後10時すぎ。札幌貨物ターミナル駅が一日で最も忙しい時間帯を迎えた。本州発の貨物列車が次々と到着すると、フォークリフトが慌ただしく動き回り、貨物列車のコンテナをトレーラーの荷台に積み替えていく。道外に運ばれるタマネギの約6割、ジャガイモの約4割が鉄道経由という。鉄道輸送は、環境保全やトラックの運転手不足を背景にニーズが高まり、道外とを結ぶ貨物量は増加傾向にある。かつて湿地帯だった場所は巨大な物流基地に変貌し、トラックは今日もここから道内各地へ走る。
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