動画詳細

渓流にひっそり黄色 美深で新種キンバイソウ

(2018/07/05)
上川管内美深町仁布宇地区にある雨霧の滝(標高460メートル)に近い渓流沿いで、高山植物キンバイソウの新種「テシオキンバイソウ」が黄色い花を咲かせている。キンバイソウはキンポウゲ科の花で、全国の標高1000メートル~1500メートルの高地に生息する。テシオキンバイソウは国立科学博物館名誉研究員の門田裕一さんが道内で発見。天塩川流域の標高560メートル付近の場所に分布しており、花びらに似た「がく片」5枚が平面状に広がっているのが特徴だ。雨霧の滝周辺の花は、道医療大の堀田清准教授が確認した。
ページの先頭へ戻る