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小樽沖に群来 ニシン豊漁

(2018/03/14)
小樽市祝津の沿岸で3月13日、ニシンが産卵のため大群で浜に押し寄せる「群来」が見られ、海面が長さ約200mの帯状に乳白色に染まった。群来では、ニシンの雌の産卵に合わせて雄が精子を放出して海が白く濁る。道立総合研究機構中央水試(後志管内余市町)の担当者は「3月に入ると漁場が石狩湾の東側に移っていくため、この時期に小樽市西部の沿岸で群来が見られるのは珍しい」と話す。小樽のニシン漁は1月10日に解禁され、豊漁が続いている。小樽市漁協によると、今月12日までの水揚げ量は前年同期の約2倍の398tに上る。
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