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ドローンでタンチョウ追い払い 環境省が鶴居で実験

(2018/02/17)
【鶴居】環境省釧路自然環境事務所は2月16日、国の特別天然記念物タンチョウによる農業被害対策の一環で、小型無人機ドローンを飛ばして酪農場に侵入したタンチョウを追い払う実験を釧路管内鶴居村で行った。広い農場を少ない人手で簡易的に追い払う手法として、ドローンを初めて使用。実験ではおよそ50センチ四方のドローンに音の出る防犯ブザーを取り付け、専門業者が操縦。上空30メートル付近まで上昇させてから地上を歩くタンチョウへ迫ると、計10羽がドローンを認識し、警戒しその場を離れようとする行動が確認された。
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