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鍛刀所100年目の打ち初め式 日本製鋼所室蘭

(2018/01/06)
【室蘭】日本製鋼所室蘭製作所(室蘭市茶津町、岩本隆志所長)の瑞泉鍛刀所で1月5日早朝、新年恒例の打ち初め式が行われた。1918年(大正7年)7月の鍛刀所開所以来続く伝統行事で、今年は100回目の節目。製作所幹部ら約30人が参加し、名刀の誕生と安全操業を祈願した。4代目刀匠の堀井胤匡さんと刀匠の佐々木胤成さんが、刀の材料となる圧金を製作した。火床と呼ばれる炉で約900度に熱した玉鋼を取り出し、佐々木さんが大づちでたたくと堀井さんが小づちで「相づち」を入れて鍛錬した。
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