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駆け抜けた29年 ニセコエクスプレス引退 

(2017/11/16)
札幌とニセコ地区などを結ぶリゾート列車として1988年から親しまれてきた「ニセコエクスプレス」が2017年11月4日、最後の運行を終えた。ニセコエクスプレスは「アルファ・コンチネンタル」など同社のリゾート列車の第4弾で、JR北海道が88年、冬のスキーツアー客を運ぶため、半世紀ぶりに苗穂工場で自社製作した。流線型を強調した先頭車両や眺めの良い大型連続窓、ヨーロッパ風のドアが特徴で89年度のグッドデザイン賞にも選ばれた。しかし、特別車両として開発したため、ほかの特急などと一部部品を共有できず、修理が困難になり、同社が引退を決めた。
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