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核のごみ最終処分場 寿都町が調査応募検討 (2020/08/13)
 国が進める原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定の第1段階となる文献調査に、後志管内寿都町が応募を検討していることが8月12日、分かった。片岡春雄町長(71)は「将来の町の財政を見据え、住民の意見を聞いて判断する」と話し、調査に伴い交付金が支給されることなどを理由に挙げた。8月下旬に開催予定の町民意見交換会の内容を踏まえ、9月にも方針を決める。国が2017年に処分に適した場所を示す「科学的特性マップ」を公表した後、自治体が調査への応募検討を明らかにしたのは寿都町が全国初。
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