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岸本裕躬作品展「絵を描く心」

少年時代を北見と美幌で過ごし、2011年に73歳で亡くなった画家岸本裕躬(ひろみ)さんの作品展で、美幌では初開催。
岸本さんは野付牛町(現北見市)に生まれ、小中学校時代を美幌で過ごした。法政大に進学後、絵を学び始め、在学中の1958年に公募展の行動展に初入選。翌59年に全道展にも初入選し、晩年の06年に札幌芸術賞を受賞した。札幌にアトリエを構えて道新文化センターの講師も務め、後進の育成にも尽力した。
作品展では深川市にあるアートホール東洲館が所蔵する13点と美幌博物館収蔵の2点を展示。このうち、150号の大作「原始林曼荼羅(まんだら)」(05年)は、昆虫や植物を題材に力強い筆致で生命力を表現。「母と四人の子」(92年)は、子どもたちを乗せた1台の自転車をこぐ家族愛に満ちた母親を描いた。
日時

2019年3月23日(土) ~ 10月20日(日)

※月曜日(祝日除く)・祝日の翌日休館

会場

美幌博物館
住所:美幌町美禽253−4

地図
料金

作品展のみの観覧は無料

問い合わせ

美幌博物館
(電)0152・72・2160

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