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北海道、おいしい鉄道旅

 北海道には「おいしい鉄道」があります。釧路と網走を結ぶJR釧網本線のことで、なぜ「おいしい鉄道」かといえば、無人駅を利用した喫茶店が点在しているからです。

 釧路側から網走側へと名前をあげていくと、ログハウス風の建物の塘路駅には、木の温もりあふれるカウンターでコーヒーがいただける「ノロッコ&8001」。木造駅舎とステンドグラスが絵になる川湯温泉駅には、ビーフシチューなどの洋食メニューがそろった「オーチャードグラス」。レトロなムードの木造駅舎の止別駅には、塩味のツーラーメンをはじめとするラーメンが人気の「えきばしゃ」。オホーツク海に一番近い北浜駅には、予約制でフルコースもお願いできる洋食が自慢の「停車場」。古い鉄道グッズが飾られた藻琴駅には、麺類や洋食が楽しめる「トロッコ」。他にも、摩周駅には、名物駅弁「摩周の豚丼」を製造販売している駅前食堂「ぽっぽ亭」があり、鉄道の駅と道の駅が一体化した浜小清水駅ではスイーツやお土産物なども購入できます。

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