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やり投げ、旭川出身の北口榛花2連勝 陸上ダイヤモンドリーグ
08/07 10:48 更新
【シレジア(ポーランド)共同】陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)第9戦は6日、ポーランドのシレジアで行われ、女子やり投げで7月の世界選手権銅メダルの北口榛花(JAL、旭東高出)が65メートル10をマークして優勝した。日本選手初制覇を果たした6月の第7戦に続き2連勝(第8戦は不実施)。
五輪を含め、女子投てき種目で日本勢初の表彰台に立った世界選手権に続き、再び快挙となった。
男子100メートルは世界選手権で日本選手初の決勝進出を遂げたサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒15で7位だった。
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