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トランプ氏動向が焦点 米中間選挙まで3カ月、予備選で200人支援

 11月8日の投開票まで約3カ月となった米国の中間選挙は、次期大統領選を見据える共和党のトランプ前大統領(76)の動向が焦点となっている。西部ワイオミング州の共和党の下院候補を絞り込む予備選では、昨年1月6日の米議会襲撃を巡ってトランプ氏の責任を追及する現職のリズ・チェイニー氏(56)と、トランプ氏が「刺客」として推薦するハリエット・ヘイグマン氏(59)が対決。民主党のバイデン大統領(79)の支持率低迷をよそに、全米の視線が注がれている。

 「トランプ氏は意図的に暴力を無視し、憲法の秩序を脅かした。まだやるべきことはたくさんある」。先月21日、議会襲撃を調査する下院特別委の公聴会で、副委員長を務めたチェイニー氏はこう強調した。議会襲撃を巡りトランプ氏の責任を問う声が高まる中、トランプ氏と同じ共和党に属しながら、チェイニー氏は前大統領を追及する立場をとる。

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