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「被爆者の声必要だ」、国連総長 証言活動たたえ、若者とも対話

 国連のグテレス事務総長は6日、広島市で開かれた平和記念式典への参加後に被爆者と面会し、核兵器が再び使われないようにするために「皆さんの声が必要だ」と訴え、これまでの証言活動をたたえた。核軍縮などの活動に取り組む若者との対話イベントにも参加、世界規模の問題を解決するため幅広い世代が協調する意義を指摘した。

 グテレス氏は被爆者5人が待つ会場に入ると、深々と一礼。「連帯を示すために被爆地に来た」と語りかけた。

 八幡照子さん(85)は、平和教育の重要性を伝えたという。グテレス氏の言動から「惨状を生き抜いた私たちへの温かさを感じた」と語り部を続ける決意を示した。

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