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北海道で6881人コロナ感染 死者7人 新規クラスター17件

 道は6日、道内で新型コロナウイルスに感染した7人が死亡し、新たに6881人が感染したと発表した。全道の日別の新規感染者数は過去4番目の多さ。発表者別では函館市が4日連続で過去最多を更新した。道内の感染「第7波」は広い範囲で高水準の状態が続いている。

 発表者別の感染者数は、札幌市が2982人、道立保健所管内が2849人、函館市が468人、旭川市が418人、小樽市が164人だった。亡くなったのは、道発表の80代3人と90代、60代、年代非公表各1人、旭川市発表の年代非公表1人。道内の感染者数は延べ49万5063人、死者は累計2181人となった。

 新たなクラスター(感染者集団)は17件発表された。医療機関は5件で、札幌市2カ所、渡島管内1カ所、富良野市の富良野協会病院、市立稚内病院で、6~14人の感染が確認された。

 福祉施設は12件で、札幌市ではサービス付き高齢者向け住宅3カ所、特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、障害福祉サービス事業所で5~23人が感染。空知管内の高齢者施設2カ所、胆振管内の障害者支援施設、北見市の高齢者施設、釧路管内の高齢者施設、旭川市の特別養護老人ホームでは6~44人の感染が判明した。(岩崎あんり)

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