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歯舞湿原の特殊な環境知って 北大教授、9日根室で講演会

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 【根室】市は9日午後1時半から、市天然記念物指定を目指す歯舞湿原についての講演会を市総合文化会館で開く。国内でも珍しい、丘陵地に泥炭が堆積してできた「ブランケット型泥炭地」上に形成された歯舞湿原について、北大北方生物圏フィールド科学センターの冨士田裕子教授が解説する。

 通常低地や盆地にできる湿原が、気温の冷涼さや霧の多さから台地上に広がっているのが歯舞湿原の特徴。特殊な環境のため、低い標高でありながら高山植物が生え、貴重な昆虫も生息している。

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