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「第7波」客足止める 札幌の飲食店、タクシーまたも苦境 休業、時短に補償なし「ただ耐えるしか」

 新型コロナウイルス感染者数が3千人を超えるなど「第7波」が押し寄せる札幌市内で、夜に営業する飲食店やタクシー業者の苦境が続く。集客にブレーキがかかっている一方、行動制限がなく、休業や時短営業をしても行政からの補償はない。感染状況が落ち着き客が戻るのが先か、資金が尽きるのが先か―。不安を抱えながら営業を続ける。

 「いつまでこの状況が続くのか」。ススキノ地区でスナックを経営する高田秀仁さん(58)は2日、平日とはいえ、午後9時を過ぎて客が2人しかいない店内を見渡しつぶやいた。

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