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知床の魅力、正しく海外へ発信 台湾出身ガイド、事故報道や観光情報を中国語で

 【斜里】外国人観光客にも人気の世界自然遺産知床で、台湾出身の藍屏芳(ランピンファン)さん(31)は唯一の外国人ガイドとして活動している。4月23日、知床半島沖で小型観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」の沈没事故が起きた際には「海外の人に正しい情報を伝えたい」と、自身の交流サイト(SNS)で中国語で発信した。新型コロナウイルス下の知床観光は事故の影響もあって厳しい状況が続くが、藍さんは「自分ができることをやっていく」と思いを強くする。

 藍さんは昨年3月、自然ガイド事業所「LANTOKO(ラントコ)」を設立した。コロナ下の現在は在日外国人を含む国内の個人客向けに、知床五湖を巡るツアーなどを行っている。

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