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十勝管内でも発熱外来の患者急増 入院制限、手術延期も

 新型コロナウイルスが十勝管内でも急速に広がる中、医療機関の発熱外来の患者数が急増し、診察しきれないケースが出始めている。一部でコロナ患者以外の対応で入院を制限するなどの影響が出ているほか、職員が出勤できない例も相次ぎ、収束の見通しがつかない。

 「市中感染が広まっている。これまでと同様に感染対策を続けてほしい」。帯広徳洲会病院(音更町)の棟方隆院長は感染の急速な拡大に危機感を強める。病院の発熱外来の患者数は7月中旬から増え始めた。8月に入り、1日の平均患者数が前月の1・7倍に。発熱以外にのどの痛みを訴える患者が多く、年齢層は子供から高齢者まで幅広い。陽性率は約8割に上るという。

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