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旧統一教会の改称「政治的な力働いた」 野党ヒアリングで元文科事務次官

 立憲民主党と共産党、れいわ新選組は5日、国会内で世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に関する合同ヒアリングを行い、文化庁が教団の名称変更を認めた経緯について、元文部科学省事務次官の前川喜平氏から聞き取った。前川氏は文科省が名称変更を認めない方針を貫いていたと説明し、方針変更は「政治的な力が働いたとしか考えられない」と述べた。

 立憲など野党は、自民党の下村博文前政調会長が文部科学相だった2015年に教団の名称変更が認められた経緯を追及している。下村氏は関与を否定する一方、16年に教団関係団体から寄付を受けたことを明らかにしている。教団の名称変更は霊感商法などの問題を隠す意図があったとの指摘もある。

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