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<小樽市長選>100年都市の現状(下)コロナ、物価高 じわり

 「新型コロナウイルスの『第7波』で国は行動制限をかけなかったが、明らかに客足が遠のいている」。小樽市の繁華街・花園地区で居酒屋を経営する50代の男性はため息をついた。感染状況が落ち着いていた6月は売り上げが回復基調だったが、7月に流れが変わり「先行きが見通せない状況に逆戻りした」という。

 市保健所によると、市内の飲食店数(営業許可件数)は、コロナ禍前の2019年度は1676件。感染が拡大した20年度は1635件、21年度は1631件で、2年間の減少率は2・7%にとどまる。

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