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道内国会議員21人、旧統一教会と「接点なし」 「あり」は4人 北海道新聞アンケート

 北海道新聞は道内関連の国会議員31人を対象に、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関わりについてアンケートを行い、21人が接点は「なし」と答えた。一方、4人が教団の関連団体主催のイベントに出席したり、教団関係者から選挙活動の応援を受けたりしていた。「分からない」などとして4人が関係を明らかにせず、自民党の伊東良孝氏(衆院道7区)、中川郁子氏(衆院比例代表道ブロック)は期限までに回答がなかった。

■4人は「分からない」、接点あった2人は無回答

 7月下旬に質問票を配布し、29人から回答を得た。接点があったと答えたのは自民党の中村裕之氏(衆院道4区)、岩本剛人氏(参院道選挙区)、船橋利実氏(同)と立憲民主党の松木謙公氏(衆院道2区)。

 自民の和田義明氏(衆院道5区)、東国幹氏(同6区)は「分からない、確認できない」と説明。高木宏寿氏(同3区)は「個別の問い合わせには回答していない」、堀井学氏(衆院比例代表道ブロック)は「安倍晋三元首相の喪に服しており答えられない」とした。

 回答がなかった伊東氏と中川氏について、北海道新聞の取材で、伊東氏は教団信者が選挙スタッフとして活動して信者向け国政報告会を開いていたほか、関連団体のイベントにも参加、中川氏は関連団体に会費を支払っていたことが分かっている。

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