PR
PR

縄文遺産 資料館の集客に明暗 福島と知内、コロナ影響なお 木古内、IC開通で大幅増

 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録から1年が経過し、地域の遺跡から出土した土器など縄文関連の展示を行う渡島西部3町の郷土資料館で、集客に明暗が分かれている。3町の遺跡は、いずれも構成資産ではないが、高規格道路が延伸した木古内町では来館者数が大幅に増えた一方、福島、知内両町は新型コロナウイルス禍の影響もあって集客に苦戦。縄文への関心を高めてもらうための方策に知恵を絞る。

 「想定以上の増え方。道外の縄文ファンのほか、近郊の子どもたちの利用も多く、関心の高まりを感じる」。木古内町の郷土資料館「いかりん館」の木元豊学芸員は手応えを語る。

残り:821文字 全文:1096文字
続きはログインするとお読みいただけます。
北海道のニュースがメールで届く
PR
ページの先頭へ戻る