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五稜郭車両所23年3月に廃止 JR北海道 経費削減、苗穂に移管

 【函館】JR北海道がJR五稜郭駅に隣接する車両工場「五稜郭車両所」(函館市港町)を来年3月末に廃止することが3日、分かった。JRが関係者に廃止方針を伝えた。JRの鉄道車両工場としては、札幌市の苗穂工場に次ぐ2番目の規模で、廃止後は苗穂工場、釧路運輸車両所の2カ所となる。五稜郭車両所は1911年(明治44年)に函館工場として開設され、100年以上にわたって道内を走る鉄道の車両修繕や検査を担ってきた。

 経営難が続くJRは経費削減のため、組織や施設の統廃合を進めており、五稜郭車両所廃止もその一環。

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