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「ゼロエネビル」普及に力 北電や北ガス 割高な初期費用が課題

 北海道電力と北海道ガスが、建物で使うエネルギー消費量を実質ゼロにする「ネット・ゼロ・エネルギー・ビル」(ZEB、ゼブ)の普及に取り組んでいる。両社がコンサルタント業務を担ったオフィスビルや役場などは建設中を含め道内に13棟ある。導入には建設にかかる初期費用が課題となっており、国などは補助金の交付で普及を促している。

 ZEBは建物で使うエネルギーを削減すると同時に、残りを再生可能エネルギーで賄い、エネルギーの年間収支をゼロにする取り組み。政府は第6次エネルギー基本計画で、2030年度以降の新築建築物についてZEB水準の省エネ性能の確保を目指している。

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