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<夏のひんやりスポット>3 冷気放つ日本最古の氷 内蔵助氷河=富山県立山町

 本州の中央部に連なる北アルプスを貫き、富山県と長野県を結ぶ山岳観光路「立山黒部アルペンルート」。その拠点となる標高約2450メートルの室堂(むろどう)ターミナル付近は、平地より気温が15度ほど低く、夏でも涼しい。そこから一般の登山道を2時間半ほど歩くと、日本では珍しい氷河にたどり着く。2018年に認定された「内蔵助(くらのすけ)氷河」だ。

 氷河は、降り積もった雪が圧縮されて氷の塊になり、自らの重さで低い方向に流れるもの。国内で確認されている氷河は七つ、全て北アルプスにある。内蔵助は長さ約350メートルと最も小さい氷河だが、登山道で行けるのはここだけだ。

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