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東川町の多文化共生室 日本で就活する留学生を支援 採用先開拓も

 【東川】町立東川日本語学校や、日本語と介護福祉を学べる旭川福祉専門学校(東川町)の留学生のうち、約3割が卒業後に日本にとどまって就職し、介護や観光などの現場で活躍している。ただ、留学生が不慣れな日本語を使い、必要な在留資格や就職活動のルールの確認、会社などの情報を集めて準備するのは難しい。その隙間を埋めるため、町は2019年に日本語学校に多文化共生室を設置し、スムーズな就活を支援している。

 留学生の進路は就職、進学、帰国に大きく分かれる。3月に卒業した留学生は日本語学校が21人、福祉専門学校が90人。計111人のうち39人が日本国内で就職した。最多の10人がホテルなど観光系の企業に入社し、次いで介護、外食関係がともに6人で、外国人支援・通訳は3人、製造業は2人などとなっている。

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