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宮司による責任役員の解任辞令は「無効」 江差・姥神大神宮訴訟で函館地裁判決

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 【江差】道内最古の祭りで知られる檜山管内江差町の姥神(うばがみ)大神宮で、同神宮の宮司から解任辞令を受けた責任役員3人が同神宮などを相手取り、解任の無効と責任役員としての地位確認を求めた訴訟の判決が5日、函館地裁であった。進藤壮一郎裁判長は原告側の主張を認め、解任は無効とし、3人の地位を確認した。

 判決によると、3人は2017年6月に着任した宮司と神事の仕方や神社の経理を巡って対立し、宮司に退職を要求。宮司は18年10月、新たな総代を選任して総代会を開き、この3人の解任を決議、解任辞令を出した。3人は19年1月、解任無効を求め提訴していた。

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