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ペンギン凍結精子で人工繁殖成功 世界で初、葛西臨海水族園

 葛西臨海水族園(東京都江戸川区)は5日、絶滅の恐れがあるミナミイワトビペンギンの凍結精子を使った人工繁殖に、世界で初めて成功したと発表した。生まれたひなは2日後に死んだ。

 同園によると、大阪市港区の水族館「海遊館」で飼育している雄から採取し冷凍保存した精子を使い、葛西臨海水族園の雌に人工授精を実施。今年5月8日にひな1羽が誕生した。死んだ後、DNA型検査で人工授精によるひなだったことが判明した。

 凍らせていない精子での人工繁殖には2016年に成功していた。凍結精子は半永久的に保存でき、国内外への輸送も可能となる。

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