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道内シマフクロウひな 過去最多41羽確認 大雪山系、日高山系中心に繁殖

 【釧路】環境省は5日、道内で5~6月に行った国の天然記念物で絶滅危惧種のシマフクロウの標識調査について、昨年度より4羽多い41羽のひなを確認したと発表した。1985年度の調査開始以降、過去最多だった。このうち大雪山系と日高山系では計19羽を確認。2018年度の計10羽からほぼ倍増し、これも過去最多となった。

 同省はシマフクロウの保護・繁殖のため、道東を中心に巣箱を設置。毎年、巣立ち前のひなに個体識別番号を記した標識を付けている。本年度は5月18日~6月17日に、30カ所の巣でひなに標識を装着した。

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