PR
PR

道内局地的に大雨 三笠付近で1時間110ミリ

 道内は5日、上空に寒気が流れ込んだ影響で大気の状態が不安定となり、道央や道北などで局地的に雷を伴う激しい雨が降った。気象庁は同日午後1時45分ごろ、1時間に三笠市付近で約110ミリ、岩見沢市付近で約100ミリの猛烈な雨が降ったとして「記録的短時間大雨情報」を出した。三笠市では民家1戸が床下浸水したほか、用水路から水があふれ道道が冠水した。札幌管区気象台によると、6日は上空の寒気が抜け、道内の天候は回復する見通し。

 同気象台によると、道内で記録的短時間大雨情報が出されたのは、昨年11月2日の北斗市以来。また、富良野市で5日午後3時25分までの1時間に39・5ミリ、空知管内雨竜町で午後4時半ごろまでの1時間に37・5ミリの雨が降り、7月の1時間降水量としてそれぞれ観測史上最大を更新した。

残り:241文字 全文:702文字
続きはログインするとお読みいただけます。

【関連記事】
⇒真夏日一転、大気不安定に 道東で大雨や落雷、停電 5日も局地的な大雨に注意
⇒激しい雨8440戸停電 十勝管内 雷、ひょう 農業被害も
⇒「えぞ梅雨」ではなく「本物」だった 6月北海道の記録的大雨 ラニーニャで前線北上

北海道のニュースがメールで届く
PR
ページの先頭へ戻る