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秋サケ1割増? 水試が来遊予測 漁獲4年ぶり2千万匹も

 道立総合研究機構さけます・内水面水試(恵庭)は、道内に今秋来遊するサケが前年実績比10・1%増の2052万匹になりそうだとの予測をまとめた。生息環境がやや改善している可能性があり、オホーツク海区を除く4海区で前年実績を上回る見通し。実際に漁獲数が2千万匹を超えれば、2018年(2317万匹)以来、4年ぶりとなる。

 地区別の予測によると、海流などの条件が近年良好な日本海が同37・3%増の458万9千匹。根室が同10・2%増の218万2千匹、えりも以東(十勝・釧路管内など)は同64・3%増の184万1千匹、えりも以西(日高・胆振管内など)は同2・2倍の183万5千匹となった。一方、来遊数が最も多いオホーツクは同11・4%減の1007万3千匹とした。

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