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真夏日一転、大気不安定に 道東で大雨や落雷、停電 5日も局地的な大雨に注意

 真夏並みの暖気で気温が上昇していた道内は4日午後、一転して大気の状態が不安定となり、道東を中心に大雨や落雷に見舞われた。同管内幕別町では札内川の中州に残された子ども2人を含む家族5人が消防に救助されたほか、同管内で帯広市などの計8440戸が停電した。5日も同管内やオホーツク管内で局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る見通し。

 札幌管区気象台によると、1時間降水量は十勝管内上士幌町で4日午後3時37分までに57・0ミリ、日高管内様似町幌満で午後9時44分までに50・5ミリとなり、いずれも観測史上最多となった。風も強まり、午後8時までの最大瞬間風速はオホーツク管内置戸町境野で21・5メートルを記録し、6地点で7月の観測史上最大を更新した。

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