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戦争期の美幌、映写機越しに 博物館に動画フィルム大量保管 今秋上映会

 【美幌】美幌の古き良き町並み、雲間から一瞬現れるプロペラ機―。太平洋戦争前後の美幌を撮影した動画フィルムが美幌博物館で大量に保管されている。昨年秋に同館で一部を編集した上映会が行われたが、映像はまだ多く残る。デジタル保存の作業は少しずつ進んでおり、今秋にも第2弾の上映会が予定されている。

 2016年、町民から昔の映像が残っているとの情報を受け、同博物館の八重柏誠学芸員がフィルムからダビングした複製ビデオテープを借り受けた。その後、複製の元になった9・5ミリフィルムの原本が見つかった。1本3~12分のテープが約30本分。いずれもモノクロ映像で、八重柏学芸員がデジタルファイルに変換する作業を進めている。

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