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<懸ける 道選挙区の与野党候補>(6)石川知裕氏=立憲・新人 政界復帰、不退転の決意

 連合北海道の推薦がない厳しい戦いだが、なぜか生き生きしている。「政治家は天命。10年ぶりに国政選挙に挑めるのはありがたい」。この好機を手放すまいと、がむしゃらに走る。

 順風満帆ではなかった。函館ラ・サール高時代に「地域を元気にしたい」と政治家を志し、十勝を地盤に衆院選で繰り上げを含め3回当選。だが政治資金規正法違反事件で2013年に辞職し、再起を期した17年衆院選は公民権回復まであと2週間のタイミングで公示され、出られなかった。白羽の矢が立った19年道知事選も落選。諦めかけた時、目をかけてくれた鉢呂吉雄参院議員に後継指名された。「苦労して人の痛みがよくわかるようになった」

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